中学受験の講師として働く前に

私には2016年に筑波大附属中学合格を目指して国語の勉強をしている教え子がいます。中学受験専門の個別指導塾では、講師の求人募集がしばしば行われています。時給も高く、働く時間も短いことから、魅力に感じて応募しようと考える方もいるかもしれません。しかし、仕事をするにあたって大変なことも少なくなく、さまざまな業務が待ち受けているのです。

まず、中学受験の専門塾の講師求人に応募するには、生徒に勉強を教えるスキルが必要になります。自分自身が勉強できることも大切ですが、教えるスキルも持っていなければならず、講師としての実力も持ち合わせていなければなりません。また、人とのコミュニケーションが好きなことも求められるでしょう。

大きく羽ばたきたいという方を応援

ただし、勉強したり教えたりするスキルは、自分自身が成長するなかで身に付ければよいものです。求人に応募した瞬間から身に付ける必要は決してなく、働きながらスキルを習得すれば構いません。生徒に教える過程を通じて自分も教わることが多いはずなので、謙虚な気持ちを持って磨き続ければよいのです。

この転職サイトでは中学受験の講師の求人に応募してから、実際に働くまでの流れ、働き始めてからぶち当たる壁についてご紹介します。さまざまな悩みを乗り越え、中学受験向けに指導を行う講師として、これから大きく羽ばたきたいという方を応援します。