小学生の指導

中学受験における生徒の指導は、中学生や高校生のように、自我が固まった子とはまた違った難しさがあります。勉強そのものに対してのモチベーションが薄く、すぐに集中力が途切れる子どもがいれば、親からのプレッシャーも相まって勉強に対して強い苦手意識を持っている子もいたり、中々周りの子や講師と打ち解けてくれない子がいたりと、生徒のために考えなければいけないことがたくさんあります。ですが、そうした問題を解決できれば、驚くほど勉強に強い興味を持ち、大きく成長してくれるはずです。

小学生を指導する上で重要なのは、話をしっかり聞いてあげることです。生徒が何が好きで、どんなことに興味があるか分かることで、勉強に興味を持たせるきっかけを持たせることも出来るはずです。そして、自分から積極的に子どもに話しかけ、心を開いてもらうことを第一に考えましょう。

生徒と打ち解けることが出来れば、メリハリをつけた接し方を意識しましょう。仲良くするのはいいことですが、距離が近すぎれば生徒は友達感覚で接するようになります。あくまで講師と生徒という距離感を持ち、叱る時はしっかり叱るようにしましょう。逆にほめる時は思い切りほめることで、反省するべき点を理解し、授業内容を理解することに喜びを持ってくれるはずです。
塾講師の求人を探している方は、このようなことを理解した上で臨んでみてはいかがでしょうか。