塾講師の保護者の対応

塾講師の求人を見ると、主な業務内容は、授業を通しての生徒の指導が中心となっていますが、中には求人には業務として紹介されていない業務も存在します。その最たる例が保護者の応対で、これに苦戦しているという塾講師は少なくありません。
最近はモンスターペアレントなどという言葉も出始め、クレームに対して非常に神経質になっている方も多いようですが、ここで対応を間違えると後々にまで響くので、一番良い解決法を目指して、冷静に対処しましょう。

保護者から何か苦情があった時は、まずその内容を詳しく確認します。この時相手側に落ち度があるような態度を取ると、さらに状況がややこしくなるので、まずは何が起きて苦情を言わざるを得なくなったのか確認しましょう。内容を詳しく把握すれば、それだけ解決の糸口も見つけやすくなるので、まずは話を聞いて、一番の解決法を選択しましょう。

保護者からのクレームは、生徒に対しての接し方で出やすさが変わるといいます。基本的に親は塾での様子を見ずに、子どもの報告を参考にするので、子どもに好かれた講師は、クレームを受ける機会が少ないといいます。もちろん、クレーム回避だけでなく、生徒と接することで、生徒のことを理解し、中学受験などの対策をより円滑に進める事が出来るよう、さらに多くの情報を得られるので、クレームを減らしつつ、生徒の成長を支援することが出来ます。